07月10日付 ZAKZAKの報道「レゲエライブで1人病院搬送…暑さで20人救護所に」

自分は、夏でも扇風機もあまり使わないんだが。クーラーも、よほど異常気象でなければ使わない。あればあったで快適だけど。
07月10日付 ZAKZAKの報道 防衛庁職員「ロリコン趣味…」小6女児着替え盗撮

これも紙一重だ。
写真集やCDジャケットはカメラで撮っていても盗撮ではない。グラビアを見るのも盗撮ではない。
さて、何故だろうか?
07月10日付 朝日新聞の報道「若者の発症・死亡率高く 鳥インフルエンザ」

怖い。
最近ややこの話題はかき消されてたが、いったん流行ったらとんでもないことに。
コイヘルペスと同様、注意が必要だ。
07月10日付 ZAKZAKの報道 阪大生「デキる兄」と比べられ

日頃やってることが自分の理想通りにならず、むしゃくしゃすることぐらいなら誰にだってある。そのストレスを抑えられるかどうかで紙一重。越えてはならない一線がある。

だが一方で、こういう話題が増えるのは、明るい話題への関心が低いからじゃないだろうか?
もっと明るい話題にも関心を持つべきだと思う。
結果暗い話題が大きな関心を引き付けられるのなら、寂しいことだが、社会がそうなってるんだから仕方がない。
日頃の自分の生活スタイルを変えるとか、間接的に他の方法でほのぼのとした社会の雰囲気づくりをするしかない。

生活スタイルの一部にはマニアックな趣味もあるだろうが、マニアックな趣味は敬遠されがちだ。メジャーな趣味があるならマニアックな趣味もあるし、どちらも互いに認めるべきではないか。
よほど認めざる理由があるときは、話は別。
07月08日付 日経BizTechの報道 北朝鮮への非難決議案、「効果あり」が過半

制裁よりも6か国協議への復帰が重要事項だと専門家が言っていたが、その通りじゃないか。

ドイツとフランスが共同で歴史教科書を作り、参考になる面があるだろうと発言。
ドイツは、過去を謝罪した国。中韓の人々から、日本はドイツを見習えとの声があるらしい。

どっちもどっちな感じがする。
中韓の声もわからないでもないが、感情的になるのはどうなのか。謝罪しない日本もどうなのか。
かつての冷戦が静まったのは、オーバーキルに気付いたからではないのか。だからこそ今の問題でも、核や弾道ミサイルの開発はして欲しくないという動きが強まるのは自然ではないか。
07月08日付 日経BizTechの報道 北朝鮮への非難決議案、「効果あり」が過半

今思えば、あの北朝鮮の美女軍団は何だったんだろうか。日本での音楽隊みたいに、別なもので表現?

制裁が逆効果というなら、代案はあるのか?自分には文化交流くらいしか思いつかない。

ツイてるという皮肉発言の評価次第で、若干皮肉の価値が上下しそう。
07月08日付 日刊スポーツの報道「トトGOAL3の1等は7万5304円」

当たる人が多いのか、やってる人が少ないのか、どっちなんだろうか?
いずれにしろ、競馬で万馬券すら当てたことが無い自分にとっては、十分な額だよ‥
07月06日付 日経新聞の報道 温暖化対策合同会議、温暖化防止へ省エネ支援を推進

予定通り、W杯が終わったら、深夜に見たいものは録画して、早く寝ることにする。
照明のぶんだけ電気代をカットできればいい。
07月04日付 朝日新聞の報道 中田英寿、HPコメント全文 心から「ありがとう」

急に引退したような感じを強く受けるが、情報が伝わるのが早いからだろう。
何故ネット上での発表なのか、何故このタイミングを選んだのか、今後はどうするんだろうか、などいろいろ質問は浮かぶ。
だが、辞めるものは辞める、そして若者に託すんだろう。それしか言いようがない。でないと、またW杯敗退直後のインタビューみたいなことになりそうで。
07月03日付 日刊スポーツの報道「球宴ファン投票最終結果」

球宴のときくらいは、評価よりも勝負を楽しんだり野球を魅せたりとかして欲しいです。
300万以上画素カメラ・着うたフル・ワンセグが付いてれば大満足だが、全部付くとさすがに値段が高くなりそう。今のスペックで十分。
ワンセグ携帯を買うタイミングが難しいが、買えるときにはぜひ買いたい。

期待したい地デジ、映像のジャンルではもう広げようがないくらい確立されている感じだ。無いのは若者の文化くらいか。ダンスやスケーターやスノーボードなどは、見る人・やる人が少なそうなのが難点。文化としてはちゃんとしてるんだが。
さらに地デジで競馬番組が見れたら最高。
サイマルの番組規制が無くなる2008年以降にどんな番組が出てくるのか、楽しみだ。

せっかく双方向があるんだから、できるようになったらクイズなどに参加してみたいところ。地上派でやってるところもある。
地デジは宝の持ち腐れにはなって欲しくない。

一方で、新聞や雑誌で見てきた番組表がTVで見れてしまうようになるが、ここあたりが難しい。番組表やコラムくらいならいいだろうが、どこまでを無償で見せていいものだろうか。
他にも、パズルや詰将棋や雑誌の情報や豆知識などを載せたり、かわいいキャラクターを動かしてみたりなど思いつくんだが、そうなると本や新聞の必要性が薄くなったりしないか?それも時代の変化の範囲なんだろうか?
毎日入ってたサッカーが少し落ち着いた。

強豪国が順当に勝ち上がってる。もう少し波乱を見たかったような感じはするが、順当でもそれはそれで楽しみ。

次開催はやっぱりアフリカ勢に期待したい。
06月27日付 朝日新聞の報道「巨人がアリアス獲得へ」

あのアリアスか?
だとしたら、今後の試合がなかなか面白くなりそう。年齢で衰えてなければ。

原監督が特打ちしたという仁志や清水の奮起にも期待(ソース:日刊スポーツ)。
06月27日付 ZAKZAKの報道「年収12億カリスマ美容医の娘、誘拐される」

間接的に、表現の自由・国交関係・1人行動の正当性を抑制するだけ。

アツさに関心を持つのはもちろん大事だが、それに加えて、不幸な者と幸せな者同士互いに交流し合うことにも関心を持つべきなんだろう。
そのひとつにサッカーがあるし、それ以外にもあるはず。
06月26日付 朝日新聞の報道「4人退場、記録的な乱戦に ポルトガル対オランダ戦」

日刊スポーツによると、今年のW杯はイエローカードがかなり多くなってるとのこと。
試合内容そのものには鳥肌が立つが、あまりいい試合とは言いきれない。スポーツ交流にならない。

これじゃあ、とても笑えない。
06月23日付 朝日新聞の報道「ジーコの流れ変えない」 次期監督、外国人と交渉

流れをあまり変えず、長い目で見るのも必要なんでしょう。
06月23日付 朝日新聞の報道「日本、ブラジルとの決戦迫る 決勝T進出の可能性に挑戦」

4−1で敗北。

前半は機敏だったが、後半はスタミナが持たなかったか?
前半にスタミナを浪費してしまったか??

うーん、残念↓↓
06月21日付 朝日新聞の報道「NHK・TBSなどに行政指導 光点滅と健康被害で」

特にミスの許されない職業の事柄に関しては、専門家じゃないといけないんでしょうか。
最初は、なんで指導が…と思いましたが、これは仕方ないか。
まさに、『QUALITY』のため。
06月18日付 朝日新聞の報道「川口、PKを好セーブ 対クロアチア戦前半」

テレ朝が独占放送したのはいいんだが、放映権抽選場面が出たときと昼の応援番組のPKがことごとく入らなかったときにイヤな予感が。
特に、GKが「いい選手いますよ」と言ったが入らない昼の応援番組のPK、これはイヤな予感がした。

花火の集いの空気がうんぬんの問題じゃないかな。その話とはスケールが違う。細かい話や皮肉どころではない。

ウイイレ9でやってみたら、バックラインC・ゾーンプレスC・オートディフェンスで似たような感じになった。
06月16日付 朝日新聞の報道 肝臓から脳に「肥満注意信号」 東北大が発見

お酒を飲み過ぎると太ったりするんでしょうか??

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