07月10日付 ZAKZAKの報道 阪大生「デキる兄」と比べられ

日頃やってることが自分の理想通りにならず、むしゃくしゃすることぐらいなら誰にだってある。そのストレスを抑えられるかどうかで紙一重。越えてはならない一線がある。

だが一方で、こういう話題が増えるのは、明るい話題への関心が低いからじゃないだろうか?
もっと明るい話題にも関心を持つべきだと思う。
結果暗い話題が大きな関心を引き付けられるのなら、寂しいことだが、社会がそうなってるんだから仕方がない。
日頃の自分の生活スタイルを変えるとか、間接的に他の方法でほのぼのとした社会の雰囲気づくりをするしかない。

生活スタイルの一部にはマニアックな趣味もあるだろうが、マニアックな趣味は敬遠されがちだ。メジャーな趣味があるならマニアックな趣味もあるし、どちらも互いに認めるべきではないか。
よほど認めざる理由があるときは、話は別。

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